掲載しているタービンの映像はイメージです。Beacon Wind は開発の初期段階です。
Beacon Windは、約2.5GWの発電容量が見込まれており、完成時には、米国北東部の約100万世帯分に相当する電力を供給できる規模となります。本プロジェクトでは、プロジェクトの完了を前提条件として、2030年代半ばに電力供給を開始できる構想について、検討を進めています。
当社は、マサチューセッツ州ケープコッドとニューヨーク州ロングアイランドの間に位置する、連邦政府管轄水域におけるBeacon Windプロジェクトの100%を所有し、開発を担っています。
先行利用者との共生
商業漁業者やレジャー利用など、海を利用する関係者との協働を重視しています。 プロジェクトエリアにおいて漁業関係者との積極的な対話を行い、地域に再生可能エネルギーを導入するために双方の産業がどのように連携できるか、理解を深める取り組みをしています。 Beacon Windの漁業チームは豊富な経験と専門知識、ならびに漁業分野における幅広い知見と人的ネットワークを活用します。
リースエリア(OCS-A 0520)
Beacon Wind リース概要
- 米国マサチューセッツ州ナンタケット島から南西17海里に位置
- ニューヨーク州モントーク・ポイントから東52海里に位置
- 総面積128,000エーカー
- 完成時には、約2.5GWの発電容量を有する見込み
- 完成時には、米国北東部の約100万世帯分に相当する再生可能エネルギーを供給できる可能性がある
- プロジェクトの完了を前提に、早ければ2030年代半ばに電力供給を開始する構想
一般境界座標
41.020, -70.378 | 40.918, -70.294
40.648, -70.647 | 40.754, -70.721
環境およびサステナビリティ
保全・環境保護団体、漁業関係者、地域の最前線に立つコミュニティや先住民族のコミュニティなど、さまざまな関係者と協力することで、環境への影響を最小限に抑えるよう努めています。 私たちは、Beacon Wind リースエリアにおける再生可能エネルギー開発に伴う環境面および社会面での影響を緩和するため、最善の取り組みを行っています。 また、洋上風力発電の開発は野生生物と共存できると考えています。
現時点で、Beacon Windのリースエリアでの建設工事は開始されていません。
サプライチェーン
強靭で持続可能、かつ競争力のあるサプライチェーンは、拡大する洋上風力発電(OFW)の需要に応えていく上で必要不可欠です。 当社は、確かな規模と高度な専門性を備えた運用資産および開発パイプラインから成る、世界水準のプラットフォームを構築しており、これらを活かしてサプライチェーンにおける長期的なパートナーシップの構築を目指しています。 当社はサプライチェーンパートナーを、今後のプロジェクトの成功を支える極めて重要な存在と考えています。